高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
9人に減るということは、この本議会、委員会等の議論参加者が1名減るということであり、現在、先ほどというか、一般会計でも57億円を使い、また特別会計でも費用を使い、住民の皆様の幸せに関し町役場職員の方が頑張る。その方向性とかをこの議会で議論をしていくと。その上で一番よりよい方法を選択していくというのがこの町本議会であると思います。
9人に減るということは、この本議会、委員会等の議論参加者が1名減るということであり、現在、先ほどというか、一般会計でも57億円を使い、また特別会計でも費用を使い、住民の皆様の幸せに関し町役場職員の方が頑張る。その方向性とかをこの議会で議論をしていくと。その上で一番よりよい方法を選択していくというのがこの町本議会であると思います。
私の質問事項は、高野町役場職員の2班体制業務についてでございます。 新型コロナウイルス感染症第6波オミクロン株感染症拡大予防のため、また安全に業務を進める体制として、本年、令和4年1月24日より1か月間、町職員の皆さんは密を避けて業務を行う2班体制での業務での取組であったかと思います。
高野町にも前に認定こども園になられたときに、役場職員で入られた数名の保育士がたくさんまだ役場内に残っていると思うんです。
現在は80aの農地で露地野菜を中心に農業を営んでおられますが、平成22年に定年退職された元役場職員であり、生活環境課長、建設課長などを歴任されました。印南町の農業委員としては、平成24年から再任されている現職の農業委員であり、行政と農業両方の見識を兼ね備えた方でございます。
それで、そちらのほうには役場職員ということで、当然役場職員ですので、一般職、消防職込みの中で入っておりまして、予算を組み立てたときには12人分ということで入れております。 また、この4月からにつきましては、当然新規採用の職員であったり、異動してくる職員であったり、いてますので、若干人数は変わるか分かりませんけれども、おおむね12人前後になるのかなというふうに思っております。 以上です。
今後、各行事への参加実績、これは一度集計をいたしまして、役場職員として進んで各地域で参加するように、全職員に検討していきたいと思っております。 また、データといたしましても、一応1年間、取りあえずいろんなデータをとった上で、また御参考にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(大西正人) 3番、菊谷君。
役場職員の消防職員たちの方たちには、中の橋に10部屋ほどお借りして、年間300万円ほどでしたですか、金額はちょっとはっきり覚えておりませんが、そのようなお家賃を払っていらっしゃるので、そちらのほうで役に立つんではなかろうかなというような思いも持ちます。 ですが、この院長宅、改修をいたしまして、災害時の職員たちが寝るところがなければここで寝てと、そのような答弁がございましたです。
だんだん金額が増えていってるように思いますし、人数も増えておりますけれども、今回、補正か何かのときでしたですか、病院の庁舎も町長権限により役場職員が使えるような方向性の条例的なものも通過いたしましたんですけれども、これこんなにたくさん1カ所のところにこうやって、役場御用達みたいなような形で金額が出ておりますけれども、こんなに要るような気配はないんですよね。
そうしますと、今議論されている理屈から言うたら、例えば印南町が役場職員の採用試験などを実施する時に、これからは成年被後見人とか被保佐人という方々も受験することができるようになると考えたらよろしいんでしょうか。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 今、議員のおっしゃったとおりであります。
終わりに当たりまして、今回の2つの質問の共通項でもあるんですけども、学校や役場及び関係機関において、児童・生徒と教職員、また役場職員の皆さんが、ICT機器等の整備に伴い基本的な知識や技能を学ぶ機会と場が必要かと考えます。
(1)暴風雨の時には内水対策として、役場職員や地域の自主防災会の方々が排水ポンプを作動させますが、作業には危険が伴います。常設ポンプ等を設置すれば作業の安全性が向上すると考えますが、具体的にどのような安全対策を検討いただいておりますか。 (2)下流域は部分的に浚渫されていますが、それ以外の場所においても大量の砂利が堆積しています。
それに関しては役場職員もできる限り高野町内に住んでいただきたいというのも常々私のほうから言ってますし、消防職員に関しましては、現実的に下に住まいをもう構えているという職員もおりますが、住所をこちらに、平成27年の4月1日に住所を皆戻せということで、全員戻してくれております。
行政側としては、特に町長としては非常に悩ましいところだと思うんですけれども、今後、役場職員の皆さんの総数をどのように捉えて対応していくのか。これは地域防災計画の実践の部分で一番の要になると思うんです。今年も職員の採用試験を行われたと聞いておりますけれども、短期的にではなく中長期的に見て、行政側としての基本的な考え方は、現時点でどのようにお考えでしょうか。
これは消防関係の皆様だけじゃなくて、もっともっと素人な役場職員も、金剛峯寺の職員も、いろいろな方々が対象になってくるかなと思います。災害が発生して役場の職員も第一線に現場出動するというようなこともございますので、庁内、庁舎内の中でもそういった自分の命をしっかり守る、危ないときにはもう行かないというようなこと、しっかり徹底して災害に備えていきたいなというふうに考えております。
役場職員の皆さんはお互いゆとりを持った働き方をしてこそ、住民に対するサービスを充実していくことができるのではないかと私は考えます。 以上の観点から、この議案に対しては賛同できません。 以上です。 ○議長 討論を終わります。 これより「議案第3号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」を採決いたします。 この採決は、起立によって行います。 お諮りします。
議員のほうから、このときの役場職員の活躍であるとか、重要性であるとかというようなこと、その広報はどうなのかということも言っていただいておるんですけども、特段に、特別我々がそのときに何らかをしたというものでもなく、ただただ通常すべきこと、当然すべきことというのを、そのときにできること、考えられることというのを職員一丸で行ってきました。
業者はじめ役場職員は、その対応に大変な労力を注入されたと聞いております。これらの件の実態はどうであったのか、またこのようなことは2回目だと聞いておりますが、今後再発しないよう万全を期していただきたい。過去における事例の説明も含め、解決方法をお聞きします。 以上、第1回目の質問を終わらせていただきます。次回からは自席にて質問させていただきますので、よろしくお願いします。
現在は、80aの農地で露地栽培を中心に農業を営んでおられますが、平成22年に定年退職された元印南町役場職員であり、生活環境課長、建設課長などを歴任されました。印南町の農業委員としては平成24年から選任されている現職の農業委員でもあります。行政と農業の両方の見識を兼ね備えられている方でございます。
2.の行政運営を進めていく上において、役場の職員さんも一番、役割が重要であると考え、現在、役場職員を見ますと、私、以前は分かりませんけれども、今現在、新しくできて、今の立場になってから見やしてもらうんですけれども、庁舎は定時を過ぎても電気が灯っていたり、また、先般からイベント等へ出させていただいても、職員さんはしょっちゅう全員出て対応しているということで、休日も大変やなと思いまして、そこらの話を聞くと
いろんな方々から、よくぞここに町が決心して建てていただいた、くれてありがとうと言われるようなものに私も役場職員も一生懸命それに向けて進んでいかなければならないのかなというふうに思っております。 また、成果も当然関係してくることでございます。今、高野町にはいろんな形でインバウンドで多くの方がいらっしゃいます。